文庫本と単行本の同時発売!
「おまえさん」という題名の宮部みゆきの本が、本屋の店頭で文庫本と単行本の同時発売ということで、売り出し中です。
おそらく、小説好きな方でしたら、ビックリされたはずですが、どうしてこんなことが起きるのでしょうか?
なんだか、狐につままれた気持ちというか、不思議な光景を見ている想いですね。
今回が例外かと思いますが、どうなんでしょうか?
好きな本が、特に連載もので、発刊された場合には、普通は単行本は高いので、2年後とかに、文庫本が出るのを待つというケースが多いと思います。
売り手の、出版社側の意図がよく分かりません。
現在は、日本経済の先行きからして厳しいのに、なんでこんなことをするのでしょうか?
あえて、単行本を購入する読者層がいるという前提でしょうか?
本のもつ魅力は、中身が重要ですので、装丁とか大きさとかは、次の段階で検討することになります。
これでしたら、9割方は文庫本を購入すると私は考えますが、皆様はどうでしょうか?
なにしろ、価格が全然違いますので、その差額たるや上下刊を合わせると、2,000円近くになります。
本当に不思議な光景を見させていただいております。
以上、本日のブログでした。

吉祥寺にて自分だけの場所
昨日、吉祥寺の森事務所で、午後から2件の面談がありました。
1件目は、ラフプランの提案、2件目は緊急の相談内容でした。
それを終えて、午後6時頃、いつものように駅北側のサンロード商店街を歩いていますと、中ほどに以前は銀座の皮製品のお店が出ていた場所に、新規でお蕎麦屋やさんが開店しておりました。
この場所は、角地で最高の位置にありますが、そこに大手のチェーン店が出来たわけです。
若者の街、吉祥寺で、この場所ですので、最高のチャンスと考えても良さそうなものですが、店構えもメニューも通常通りで、全く変化がございません。そして、店内でいつも演歌を流しているのですね。
本当にもったいない、ある意味、これ以上目立つ場所はないというのに若者を取り込む努力が全然見えていないのです。
団塊世代の苦労人社長ですが、この場所に関しては、お店の雰囲気が合わないというか、残念です。
肝心の今日のテーマですが、この混雑な街でも、探すと駅前にも、結構な穴場があるということですね。
パルコの2階に、交差点が見える喫茶店。近江屋という名前です。ここは1階も同じ店ですが、窓越しに通行人が見えて、店内は小さな細長いスペースで構成されていて、狭小住宅のような感じです。
ちょうど6時頃、そして土曜日ですが、外から店内を覗くと、1、2階ともにお客がゼロでした。
駅前でこの時間にお客がいないという点がすごいですね。ここは穴場になります。
そして、ここの「森のコーヒー」が、又、まろやかでおいしいのですね。
店内に流れるのは、ジャズの定番で、とくに選曲に凝っている感じはないですが。
静かな場所を探すのは、本当に大変な街ですので、あまり宣伝してほしくないお店になります。
以上、本日のブログでした。
Tully’s coffee,Espressoと牛乳パン
皆様、こんにちわ。10月の連休を迎えていかがお過ごしでしょうか。
今日はタクシーで、甲州街道から北に鎌倉街道を通り、阿佐ヶ谷に向かいました。
鎌倉街道沿いの雰囲気が好きですので、このコースを良く利用しております。
四季折々の景色が窓越しに感じられます。
さて、本日のタイトル。
ローソンで発売している缶コーヒー(130円と少しお高いもの)と、同じくローソンで購入できるパスコの牛乳パンに関してです。
普段、何気なく、昼食で購入しているのですが、これが、どちらも非常においしいのですね。
Tully’s coffeeは、デザインが圧倒的に好きです。そして、その味の一言に尽きます。
幾多のインスタント缶コーヒーの中でも、優れた味になり、他者との完全差別化に成功していると思いますが、いかがでしょうか?
牛乳パンは、そのミルクの味ですね。

不思議と、これらの個性的なデザインと味わいを楽しむたびに、スモールハウスの狭小住宅と対比してしまうのです。
狭小住宅のデザインと住みごごち。これらについて他では絶対味わえない、独自のテイストを追求しているのが、実は私の夢なのかも知れません。
では、又、次回をお楽しみに。
60余年の生涯
先週の水曜日ですが、東京も台風15号の影響を受けて、強風が吹き荒れておりました。
当日は、午後3時頃には事務所を出て、京王線で自宅に戻りましたが、夕方からの大風で、自邸モグラハウスもかなり揺れました。とくに、中庭の2階、ガラス窓が揺らいで見えた位、ブルブルと共振していました。
これは、すごい風圧だぞと肌で感じておりましたが、今日の写真は、その翌日の結果です。

いつものように、翌日も台風一過で、善福寺公園に沿った道を自転車で走っておりましたが、右手の川沿いの遊歩道に大きな木が数本、倒れていたのですね。
それが、写真の桜の木になりますが、写真を撮ったのは、数日後になります。
ですので、木の大部分は、かたずけられていて、幹の根本部分が残っておりました。
年輪が見えておりますので、ざっと数えてみたら、60年位経過したようですね。
おそらく、戦後、ここに植えられたのではないでしょうか。

3本程、同じように倒れていた中で、一番大きな桜の木になります。
切り株を手で、そっとなぜた感覚は、温かいものでした。
この木は、多くの川沿いの1本ですが、ここで60余年の生涯を閉じたことになります。
終戦後の、貧しくても自由を手に入れた時代の息吹、その後、高度経済成長期を経験して、豊かになった時代の勢い、そして、物質から精神的な豊かさへの見直し、高度情報産業社会の出現・先端技術革命の時代、その行きつく先は、どうなるのか、誰ひとりとして、確かなものが見えてこない現在まで。
この桜の樹は、見てきたのですね。これから、私たちは何を頼りに生きていけばよいのでしょうか。
ぜひ、意思があるのなら、この大木に聞いてみたい。
長い間、善福寺公園のお花見をさせて頂き、本当にありがとうございます。
タクシーに乗って「日本交通」
昨日、連休真ん中の日曜日ですが、千歳烏山の甲州街道の交差点で手をあげて、タクシーに乗りました。
昨年から、自邸狭小住宅:モグラハウスに居住するようになり、タクシーに乗る回数が増えております。
経費で落とせる点もあるのですが、暑い日が続くとさすがに自転車で通勤する気力がない時もございますので。
昨日は、阿佐ヶ谷駅に向かい、鎌倉街道を利用してもらいました。
運転手さんの運転が、実にスムーズで、余計なストレスを感じないので、疲れないですね。
それと、途中で、通行人とか他の車への気配りが上手で、その点も好感を持ちました。
最後に、料金2,500円台でしたが、支払い、レシートをもらい、会社名を見ると「日本交通」と書いてありました。
さすがですね。社員教育が行き届いているのですね。
多くの荒っぽい運転手がいる中で、しっかりした安全運転は、サービスの基本になります。
それにしても、ここ10年来、車が売れないとか、若者の車離れとか、言っておりますが、まだまだ、主要道路には多くの車であふれております。
統計と実際の感覚のこの違いは、どう説明すれば良いのでしょうか?
なぜ、この狭い島国、日本でこれほど、車が必要なのでしょうか?
とくに、環境が劣化している現在、空気汚染を減らしてかつ、石油エネルギーからの脱却をしないといけない瀬戸際に来ている時代、自家用自動車の所有制限に踏み込むべきではないかと思います。
以上、本日のブログでした。