「井の頭の狭小住宅/I邸」が「渡辺篤志の建もの探訪」に出演予定です
皆様、こんにちわ。
本日は朝から暑くて、歩いていても、どっと汗が吹き出しました。
この頃は、アロハシャツでクールビスですが、それでも暑いですね。
杉並区では、午後12時ごろ、気温が34度とのことです。
本日、昼過ぎに吉祥寺のスタジオ・ノア、森 事務所で面談がありましたが、その際、森氏から「井の頭の住宅/I邸」が9月にテレビ朝日の「建もの探訪」にて、取材と撮影が決まったとのお話が出ました。
すごいですね、うれしいですね。
とうとう、スモールハウスの施工事例からも、この有名建築番組に出る狭小住宅が現れることになったのですね。
ぜひ、本決まりになったら、その時点で再度、皆様にもお知らせ致しますので、しばらくお待ちください。
それにしても、あのI邸を一体全体、どのようにコメントするのでしょうか?
想像するだけでも、楽しいですね。
以上、本日のブログでした。
「青梅街道の住宅/M邸」の上棟式
先日、青梅街道の狭小住宅/M邸の上棟がございました。
ここ杉並区でも、静かな人気のある土地柄となります。
M邸ですが、敷地面積が、36m2台(約11坪)というとてもコンパクトな土地ですね。
ここで、地下1階+木造2階の混構造・3層の狭小住宅が実現することになります。
今回の建築家ですが、新人で、アナザー・アパートメント株式会社の小林 剛(つよし)氏になります。
30代後半で、明治大学および、大学院にて建築専攻、今後が楽しみな建築家ですね。
コンビの工務店は、有限会社匠陽で、現場にも一番近い工務店で、かつ経験が豊富な会社ですので、必ずや素晴らしい狭小住宅が完成すると思います。
完成予定ですが、おさらくこの秋口には可能でしょう。
コンパクトな住宅が、一体どのようになるか今からわくわくしております。
では、近々に施工実績の事例においても、この住宅例をアップする予定でおります。
皆様も、ぜひ、お楽しみにお待ちください。