狭小住宅のプロデュースを専門とする(有)スモールハウスの代表による狭小住宅仕事日記。
狭小住宅に関する日々の仕事内容を思いつくまま綴ります。

狭小住宅設計のヒント集 Vol.4「間取りを最初から完成させない-1」

家族の誕生や成長、ライフスタイルの変化によって住宅の中に必要な場所は常に変化していきます。
限られた空間を有効に活用するため、部屋が必要な時期にだけ壁を立てて部屋を分ける、吹き抜けを塞いで床をつくるといった柔軟な発想で考えると、間取りに縛られることのない伸びやかな暮らしを実現することができます。
もちろん、部屋が必要なくなった時には元の広い空間に戻すことも可能。

住宅は建てた時が完成ではない。未完成であることの心地よさや安心感を得られるはずです。

<参考事例>地階は将来2部屋に分割する予定(杉並の家)

| 2019/11/13 13:33 | 狭小住宅 | この記事のURL |

狭小住宅設計のヒント集 Vol.3「抜けをつくる-2」

皆様、こんにちは。11月最初のブログになります。

狭小住宅を検討する際には、周囲が建物に囲まれた敷地で開放的な窓などが設けにくいこともよくあります。
そんな敷地では、高窓や天窓、吹き抜け、中庭など、内外の環境を上手に使うことで広がりのある空間をつくることができます。

<参考事例>私道の突き当りの敷地では高窓を設けて空を眺めます。(杉並の家)
写真撮影:鳥村綱一

| 2019/11/01 12:55 | 狭小住宅 | この記事のURL |

狭小住宅設計のヒント集 Vol.2「抜けをつくる-1」

窓や吹抜けなど、視線や風、感覚的に抜けていく場所をつくることで、狭小住宅でありながら伸びやかで閉塞感のない暮らしを実現します。
周囲の建物の状況や視線などを注意深く観察して、慎重に設計していくことが大切です。

<参考事例> 敷地正面の公園を家の中にまで引き込んだような家。(公園の家)
写真撮影:鳥村綱一

| 2019/10/28 13:27 | 狭小住宅 | この記事のURL |

狭小住宅設計のヒント集 Vol.1「小さくて快適な家のつくり方」

アナザー・アパートメント 小林剛氏担当による、狭小住宅設計のヒント集がスタートです。

限られた敷地面積の中で建てる小さな家、狭小住宅こそ、デザインの力で豊かな場を生み出すことのできる、設計の力で空間の質が大きく変わる住宅です。

限られた大きさのなかでも、「狭さを感じることなく、のびのびと暮らしたい」「年月とともに変わっていく家族の状況に柔軟に対応できる間取り」「収納のスペースもしっかりと確保したい」など、様々なご要望をかなえるために意識するポイントをいくつかご紹介していきます。


写真撮影:鳥村綱一

| 2019/10/21 15:20 | 狭小住宅 | この記事のURL |

設計工房・久保宗一氏、元気に出演!

皆様、こんにちは。

先週、土曜日午後8時54分~9時、BS/TBS「ドリップスタイル~コーヒーがくれた時間」にて設計工房・久保宗一氏が元気に出演。
2週連続の1週目ですが、事務所にてコーヒーを淹れて飲むシーンなどがあり、今回は落ち着いたムードで撮影です。
途中で私、鈴木の自邸「モグラハウス」も写真にて登場しておりますが、懐かしい思いがあります。

狭小住宅という分野の取材で、建築家の一日を追いつつ現場の大工さんなども出演しておりましたが、そこでもやはりマホービンに入れたコーヒーが登場しておりました。

次回の12日(土)どんな場面が出てくるのでしょうか、楽しみです。

| 2019/10/09 14:13 | マスコミ関連 | この記事のURL |
ページトップへ