先日、22日（日）午後から京王線「つつじヶ丘駅」方面にて、設計事務所、株式会社SSIDE主催のオープンハウスに参加してきました。
木造2階+ロフトで、施工床面積は100m2にもなるそうですが、法定床面積は60m2台ですので、まさに狭小住宅になります。
玄関からして、ユニークでして外観は今までの事例とは異なります。
内部もこれまた、今までのSSIDEとは思えない和モダンテーストが感じられて、落ち着きのある狭小住宅になっているのですね。
担当の杉山さん、こんなセンスもあるのかと、ちょっと意外でした。（笑）
2階のリビング部分をご覧ください。まるで、和室という雰囲気ですね。おそらく、少し床部分が上がっているので、そう感じたのかもしませんが落ち着きますね。
写真ではお見せできないですが、ロフトに上がるのは階段でして、梯子ではないので、ゆとりがあります。
グレーチングの外部分もあり、そこから、テラスにも上れます。
今回は、本当にゆったりできる住宅となりましたね。
見学出来て、参考になりました。ありがとうございます。
