2冊の冒険小説

皆様、こんにちわ。
猛暑日が続いておりますが、体調にはくれづれもお気を付けてください。

本日は、冒険小説、海外もの2冊に関してです。
いずれも第2次世界大戦中、その後のストーリーになります。

現在、読んでいるのが、「MIdnight plus one」 邦題(深夜+one)でして、まだ数ページですが、最初からフランス語が出てきます。
第2次大戦後のパリが舞台のようですね。

次は、「Eagle has landed]で、邦題は「鷲は舞いおりた」になります。
第2次大戦中のイギリスが舞台でして、ドイツ軍、特殊部隊の話になります。
最後に、ドイツ軍というより、一人の軍人として、主人公が描かれておりますが、その姿に胸が熱くなりますね。

フィクションですが、今の日本の政治家、経済人、文化人に、これだけの人間がいてくれたら、心強いでしょうね。
名作中の名作と言われている2冊ですので、おそらく皆様もご存知かと思いましたが、いかがでしょうか。

では、表紙写真をご覧ください。

MIdnight plus one

Eagle has landed

| 2013/07/12 17:15 | その他 | この記事のURL |
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